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池間島の民泊

池間島の民泊の特色

命の大切さを伝える民泊=高齢者の生きがいづくりと介護予防

池間島では、70〜90歳代になる高齢者のみなさんが、嬉々として民泊の受入れをしています。体は思うように動かなくとも、豊かな経験から培われたすばらしい知恵や技術、生きる思想を子どもたちに伝えるという役割を果たせることが生きがいとなり、楽しみとなるからです。核家族化が進む都会での暮らしが当たり前の子ども達にとっては、島での暮らし体験と同時に、経験豊かな島のおじぃやおばぁ達から「生きる力」や「命の大切さ」を学ぶ機会となっています。
高齢者の知恵や経験・ホスピタリティを活かした民泊は、来島者への島の暮らし体験の提供と、高齢者の役割や生きがいを創出する介護予防という、「観光」と「福祉」を両立させた新たな地域福祉のモデルとして注目を集めています。

海の島ならではの充実した体験プログラム

池間島の民泊では、豊かな海と、そこで暮らしてきた漁師たちの知恵や技術を五感で感じて満喫していただく体験プログラムを用意しています。

池間島の民泊のながれ

ゆるやかな時間のながれを感じながら島人(スマビトゥ)とじっくりと触れ合い、自然や神々と対話しながら生きてきた島人の知恵や経験、暮らしの技術に触れてください。民家に泊まりながら、島の家族としてありのままの暮らしを体験するうちに、どこかに置き忘れてきた、落っことしてきた大切なものが見つかるような、そんな民泊を目指しています。


離島振興総合センターで民家さんと対面。
島の集落は歩いて一周できる距離にあります。スーツケースを引っ張りながら、おじぃ・おばぁと一緒に歩いて家まで移動します。



農業体験
朝早くから畑に出かけ、キビ刈りや季節の野菜の収穫・畑の手入れを行います。根気のいる大変な仕事ですが、島のおじぃやおばぁたちは「畑に行くと気分が良いさ」と笑顔が絶えません。



漁業体験
島の漁師と一緒に漁船で海へ。釣った魚は、漁師から手ほどきをうけながら自分たちでさばきます。




島の料理体験

おばぁやおかーたちと一緒におやつや夕食の準備にとりかかります。野菜や魚は残すことなく使って命をまるごといただきます。



みんなで食事。
自分たちでさばいた魚や料理した食事を家族全員で囲みます。もてなし上手の島のおばぁの家では、食べ切れないほどのおかずが食卓にのぼることも。



朝日が昇る前に起きて、島を散策します。運が良ければ、池間大橋からウミガメを見つけることができるかもしれません。




文化体験
島の高齢者の「アマイウムクトゥ」を習います。






島おこし活動へ参加
島の浜辺に流れ着く漂着ゴミを拾い集めるビーチクリーンや、島を花いっぱいにする植花活動にも参加していただいています。



涙・涙のお別れ
わずか2〜3日の滞在ですが、島の家族のあたたかさに出発する時には涙を流す生徒も。「また来るからね。元気でね。」の一言に、高齢者たちも元気とパワーをもらっています。


池間島の民泊についてさらに詳しく

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NPO法人
いけま福祉支援センター

〒906-0421
沖縄県宮古島市平良字池間90-6
◆きゅ〜ぬふから舎
TEL.0980-75-2870
FAX.0980-75-2872
◆シマおこし部事務所
TEL&FAX.0980-75-2501